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rock
ネバーヤングビーチ。2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。暑さで伸びきったカセットテープから再生されたような奇特なインディ・サイケ・ポップ『HOUSE MUSICS』をダンボール仕様のジャケットで100枚限定で発売。ライブもせずに口コミで瞬く間に話題となり、ココナッツディスクなど一部店頭のみで販売し即完売。2014年9月に阿南、巽、鈴木が加入し、現体制の5人組になる。9月に初ライブにして自主企画《Fight Club》を開催し、Yogee New Wavesが出演。更に飛び入りで踊ってばかりの国から下津光史が参加。ユニット時代とは違う楽曲は土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、どこか海外の海と山が見えるような匂いを感じさせる。そしたら誰かが言った…「西海岸のはっぴいえんど」と。
クウチュウ戦
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2008年 大学1年のリヨ(vo/gt)がクウチュウ戦の原型バンドを結成。数年間、試行錯誤の日々。
2011年1月、ベントラーカオル(key)加入。
7月 リヨ、突然ペルーに飛ぶ。
その後、9月より2012年3月までイギリスなどヨーロッパを放浪。
よってこの間のクウチュウ戦は活動休止を余儀無くされる。
バンドの存続も危ぶまれたが、海外見聞で新たなモチベーションを獲得したリヨが本格音源制作への意欲を爆発させる。
2012年5月、クウチュウ戦1st アルバム『プログレ』(2013年1月リリース)に繋がる録音を開始。
11月、先行シングル「意気消沈/白い十代」を500枚限定でリリース。瞬く間にソールドアウト。
同月、下北沢CLUB QUEにてシングル発売記念3マンライブ(w/股下89、壊れかけのテープレコーダーズ)を決行、ソールドアウト。
2013年1月、1stアルバム『プログレ』リリース。
同月、新宿MARZにてアルバム発売記念2マンライブ(w/オワリカラ)を決行。
10月、下北沢CLUB QUEにて盟友二組をゲストに招き、3マンライブ(w/きのこ帝国、うみのて)を決行、ソールドアウト。
同月、大阪ミナミホイール、京都ボロフェスタに出演。
2014年2月、東京(下北沢Basement Bar)と大阪(心斎橋Pangea)にて、盟友ミラーマン(現ボールズ)と
共同企画<ミラー戦隊クウチュウマン>(w/或る感覚[東京]、HAPPY[大阪])を決行、何れもソールドアウト。
会場限定シングル「予言/いっそUFO」をリリース。
5月、ドラマーのアバシリが正式加入。新体制のクウチュウ戦が誕生。
この形で5月~10月にかけて、ぐるぐるtoiro、やついフェス、見放題、ぐるぐる回る、CONNECT歌舞伎町、ミナミホイールなどの
大型イベントに軒並み出演、何れも大喝采を浴びる。
9月HAPPYと名古屋にて2マンライブ。10月~11月、1st ミニアルバム『コンパクト』のレコーディングを敢行、完成に至る。
2015年5月、1st ミニアルバム『コンパクト』満を持して発売。